平日なのに混雑している温泉の法則と空いてる温泉の見分け方を徹底紹介

さて今回は、平日でも “混んでる温泉“と”空いてる温泉“を見分けるポイントを、それぞれ紹介します。

平日に有給取れたから日帰り温泉にで行こう!と思っても、実際行ってみたら芋洗状態。せっかくならガラガラな温泉でゆったりしたいですよね。

なんて事ない普通の日帰り温泉でも、開店前からすでに行列が出来ている所もあれば、大規模施設で岩盤浴や、マッサージサービスも豊富なのに平日はガラガラな温泉もある。

実はこれよーく調べると、地図でその温泉の周りの環境と、その温泉の料金表を見るだけで空いてる温泉か、混んでる温泉かを大体ですが判断できるのです。

そして先に結論から言うとこうなります。

ポイント

★平日でも混んでいる温泉の特徴

  1. 近隣住民への優遇料金が設定されている温泉。
  2. 近くの温泉の料金と比べて、より安い料金で利用できる方の温泉。
  3. 近くに他の温泉が無くて、設備も充実しているのに料金が安い温泉。

 

ポイント

平日に空いてる温泉の特徴

  1. 単純に知られていない穴場な温泉
  2. 温泉の場所が市街地から遠い
  3. 入浴料が1,200円以上の温泉

 

ゆずかれ
ゆずかれ
富士山周辺の日帰り温泉を周りまくって気づいた法則です。

 

これは私が実体験した経験によるもので、必ず当てはまるとは言えません。あくまで参考程度にしてください。

だけど本当にわかるのか?
みみ
みみ
ゆずかれ
ゆずかれ
まずは平日なのに混んでいる理由を説明します。

平日なのに混んでいる理由

平日でも混んでいる理由は、土日以外にも休日があるシフト制の仕事に就く方達が、平日の休みの日に温泉へ来るのもありますが、大きな理由はそれではありません。

 

ゆずかれ
ゆずかれ
私も平日休みを利用して温泉巡りをしています。ですが一番の理由は・・。

 

定年退職後の、年配の方々の来店が平日でも混雑している主な理由。

 

まぁそうだよな。これは予想できるぞ。
みみ
みみ
でも今はGoogleマップでお店を調べると”混雑状況”が見れるぜ!?それで空いてるお店を選べば良いじゃん!
みみ
みみ

 

そうです。確かに今はGoogleマップでお店を調べると、ユーザーの位置情報を使ったGoogleの「ロケーション履歴」のおかげで混雑情報が見れる場合もあります。

 

 

ですが温泉施設の場合は正確なデータが十分に取れず、実際の状況とグラフとでは全然違う場合が結構あるのです

えええ!なんでだよ・・・。
みみ
みみ

ゆずかれ
ゆずかれ
それは年配の方達が集まりやすい、温泉施設ならではの理由があるんだよ。

 

Googleマップの”混雑する時間帯”は温泉施設ではアテにならない

 

前の項目で話した通り、平日に温泉へ来店する人は、定年退職後の年配者の方々が多いです

そして、知りたいお店の混雑度を我々が知れるのは、スマートフォンを持っている人達がそのお店に来店し、買い物や食事などをしてその場に留まっていると、スマートフォンを通してGoogleに滞在データとして送られます。そしてその滞在データを、混雑度情報として公開されるのです。

ですが年配の方々のスマートフォンの普及率はまだまだ低く、年配の方達が集まる温泉施設などでは正確なデーターが取れにくいのです

このような理由で実際のお店の混雑状況と、グーグルのお店の混雑状況のグラフに違いが出てきてしまうのです

なるほどな、スマホがなければデータも取れないもんな。
みみ
みみ
じゃあもうなんだ、運に賭けるしかないのか・・?
みみ
みみ

ゆずかれ
ゆずかれ
大丈夫!混んでる温泉を見分けるポイントは何個かあるんだ。

 

もちろん100%空いてると断言はできませんが、平日でも混んでいるだろう温泉を見分けれるポイントはいくつかあるのです。

平日でも混んでいる温泉の特徴

その1:近隣住民への優遇料金が設定されている

 

例1『芭蕉 月待の湯』

例えば、この山梨県都留市にある『芭蕉 月待ちの湯』の料金表がこちら。

  • 都留市内の方は入館1回大人500円 子供300円
  • 都留市外の方は入館1回大人710円 子供410円

このように、都留市内に住んでいる方々へは優遇料金が設定されています。

わたし自身、この月待の湯には4回ほど開店直後に伺っているのですが、毎回すごい混雑しています。

 

例2『山中湖平野温泉 石割の湯』

続いてはこちらの山梨県山中湖村にある『石割の湯

こちらの写真は『石割の湯』の入場用券売機の写真です。

ちょっと見にくいですが、

  • 一般大人800円 一般小学生300円
  • 山中湖村大人300円 山中湖村小学生100円

山中湖村の住民料金と、それ以外の住民との差は500円もあります。ここも開店直後からかなり混んでいました。

このように地域住民の方々を対象に優遇料金を設定している温泉は、混雑している確率が高かったですね。もちろんお客さんの構成比は圧倒的に年配の方が多いです。

当然、温泉の周辺に住んでいる方々は優遇料金が設定してある温泉へ来店します。

さらにちょっと離れた所に、こちらも日帰り温泉の『紅富士の湯』もあります。ここも優遇料金が設定されていて、朝早くからお客さんが来店していましたが、ここは大型店のためそこまで混雑はしていませんでした。

もっとも後述する同じ規模の大型店であれども、平日に空いていた温泉の『富士眺望の湯 ゆらり』に比べれば圧倒的に混んではいました。

地域住民への優遇料金がある温泉は平日でも混んでいる可能性あり!
利用料金をもう一度よく調べてみよう!
みみ
みみ

その2:近くの競合店より料金が安い

例1『ごてんば市営温泉会館』と『富士八景の湯』を比較

まずはこちらの画像を見てください。

左にある『ごてんば市営温泉会館』と、右にある『富士八景の湯』は、静岡県御殿場市にある、箱根裏街道沿いに立っている2件とも温泉を使った日帰り施設です。

お互いの距離は直線距離は500メートルほどで、車なら3分くらいで行き来できる距離です。

私は同じ日にこの2件を訪れたのですが、圧倒的に混雑度は『ごてんば市営温泉会館』の方が高かったのです

圧倒的!?なんでだ!?
みみ
みみ

なぜなら利用料金が『富士八景の湯』に比べかなり安いのです!

大人3時間子供3時間
ごてんば市営温泉会館500円200円
富士八景の湯1000円500円

 

ゆずかれ
ゆずかれ
ご覧の通り、同じ3時間利用でも500円の差があります。

 

もっとも、『富士八景の湯』の方も割引を使えば800円で利用できるのですが、『ごてんば市営温泉会館』も割引を使えば50円安くなって、450円で利用可能です。

 

お互いの施設も比べてみると、どうしてもサービスの充実度や清潔感は『ごてんば市営温泉会館』の方が確実に劣っていましたが、やはり低料金の集客力はかなり強いようです。

ただ当然純粋に『ごてんば市営温泉会館』の方が好きだから利用している方たちも、もちろんいるはずです。

ゆずかれ
ゆずかれ
確かに市営温泉の方は、なんとも言えない懐かしい雰囲気が漂っています。

 

 

例2『富士山眺望の湯 ゆらり』と『鳴沢 いきやりの湯』を比較

次はちょっと特殊な例ですが、紹介します。

こちらは山梨県鳴沢村の道の駅”なるさわ”の近くにある2件の温泉施設です。

画面左下にあるのが『富士山眺望の湯 ゆらり』で、右上に位置しているのが、鳴沢村に住む村民専用の『いきやりの湯』です。

前述したように、平日に温泉へ訪れる人々の大多数が周辺地域に住む年配の方々ですが、この場合は村民専用の温泉が設けられています。当然村民の方々は300円というかなりの低料金でこの温泉を利用できるため、こちらに多く来店します。

そのため私が訪れた日も『富士山眺望の湯 ゆらり』はかなり空いていました。帰り際に、他の車のナンバーをチラッと見ると、8割近くが県外ナンバーでした。

もともと建っている場所が村であり住民も少なく、周りに住宅地がほぼ無いのも平日に空いている理由でもあります。

 

近くに温泉施設がある場合は、利用料金の安い方が混雑する場合が多い!

 

お互いの温泉の利用料金をよく調べてみよう!
みみ
みみ

その3:周囲に温泉施設が少なく、利用料金が安い

富士山周辺の日帰り温泉の利用料の相場は、施設の規模にもよりますが800円〜1200円て所でしょうか。

しかし中には相場を下回る温泉施設もあります。やはり低料金なのは魅力的なので、下記にあげる温泉は平日の朝から混雑していました。

例1『御胎内温泉健康センター』

こちらの『御胎内温泉健康センター』は地域住民への優遇料金が設定されていない3時間500円で利用できるリーズナブルな日帰り温泉です。

露天風呂から富士山も見えるし、食事処もあるので人気なようでした。近場に同じような規模の施設は無くて、朝から大浴場は混雑していました。

 

例2『あしがら温泉』

こちらの『あしがら温泉』も地域住民への優遇料金は設定されていない3時間500円で利用できるお得な日帰り温泉です。

施設内は清潔感もあるし、露天風呂からは富士山も見え、美味しい食事もいただけるとあって人気でした。朝は開店待ちの車が駐車場にたくさん止まっています。

 

例2『極楽湯 三島店』

こちらの『極楽湯 三島店』は極楽湯グループの大型店でありながらも、平日大人の会員価格は700円と安いこともあってか朝から混雑していました。

もちろん食事やマッサージサービスも豊富で、温泉の浴槽もたくさんの種類がありました。

以上の3店は、すぐ近くに競合店が無く、料金も安い割に設備も充実している平日に混みやすい典型的なお店です。当然、周辺地域に住んでいる方々は来店しにきます。

 

利用料金も安くて設備も充実していて、近くに他の温泉施設が無い場合は、平日でも混雑している可能性が高い!

うぅう・・。もう混雑する温泉はわかった。平日でも空いてる温泉を教えてくれ。
みみ
みみ
ゆずかれ
ゆずかれ
その前に休日でも混雑する可能性の高い温泉をおさらいするよ。

 

おさらい

★平日でも混んでいる温泉の特徴

  1. 近隣住民への優遇料金が設定されている温泉。
  2. 近くの温泉の料金と比べて、より安い料金で利用できる方の温泉。
  3. 近くに他の温泉が無くて、設備も充実しているのに料金が安い温泉。

 

以上の3つに当てはまる温泉は、平日でも混んでる可能性の高い日帰り温泉です

お目当ての温泉の料金形態や、周囲の環境などを地図で調べてみましょう。

平日に空いている温泉の特徴

 

その1:単純に知られていない穴場な温泉

穴場な温泉が好きな方も多いはず。なぜなら穴場なため人に知られておらず、混雑する可能性が低いからです。

例『湯郷三島温泉』

例えば、この『湯郷三島温泉』は三島カントリークラブというゴルフ場の敷地内にある、ちょっとレアな場所に建っている日帰り温泉です。

それゆえにあまり知られていないのか、素晴らしい絶景が見える露天風呂があるのですが空いていました。

 

その2:温泉の場所が市街地から遠い

市街地の近くに日帰り温泉があれば、気軽に温泉へと向かいますが、ちょっと山奥のアクセスの悪い場所にあるとあまり行く気になりません。

私の経験ですと、辺鄙なキャンプ場の近くにある日帰り温泉は、平日に空いてる確率が高いです

例1『富士西湖温泉 いずみの湯』

山梨県富士河口湖町にある『いずみの湯』は富士五湖の一つの西湖に建っていて、周りがキャンプ場に囲まれています。

周りに住宅地など殆ど建っていない、平日はとっても静かな場所でした。このとき2時間ほど温泉に滞在しましたが、お客は私を含めた5人だけでした。

 

例2『休暇村富士 富士山恵の湯』

静岡県富士宮市にある『休暇村富士 富士山恵の湯』です。写真の左下の方にあります。

こちらは田貫湖の西の入江に建っている宿泊施設のホテルです。宿泊専用施設なのですが、日帰り入浴もできて大浴場からの眺めも素晴らしいのですが、結局最後までお客は私1人だけでした。

周りには大きなキャンプ場がありましたが、住宅街など全く無い辺鄙な場所です。

 

その3:入浴料金が1200円以上の温泉

入浴料金が1200円以上になると極端に平日は混雑度は低くなります

やはり近隣住民の方達も1000円以上の高額な日帰り温泉には日常的には来ないようです。

例1『富士山眺望の湯 ゆらり』

前の項目で出てきた『富士山眺望の湯 ゆらり』ですが。利用料は1日大人1300円と高いです。

利用してみた感じでは、お客さんのほとんどが観光客の方って感じでした。

もちろん1300円の入場料に見合う設備でした。大浴場からの富士山の眺めも最高です。

 

例2『天然温泉 気楽坊』

こちらは静岡県御殿場市にある、時之栖グループの日帰り温泉『天然温泉 気楽坊』です。

1日券は大人1500円と結構高めな料金設定です。1時間券もありますが800円とこちらも割高なので、地元住民の方達も他の日帰り温泉へ行ってしまうでしょう。

もちろん私が訪れた日はガラガラでした。

以上の項目に当てはまる温泉は平日でも比較的空いている温泉だと思われます。

 

まとめ

 

ゆずかれ
ゆずかれ
ではもう一度まとめてみましょう。

 

おさらい

★平日でも混んでいる温泉の特徴

  1. 近隣住民への優遇料金が設定されている温泉。
  2. 近くの温泉の料金と比べて、より安い料金で利用できる方の温泉。
  3. 近くに他の温泉が無くて、設備も充実しているのに料金が安い温泉。

 

おさらい

平日に空いてる温泉の特徴

  1. 単純に知られていない穴場な温泉
  2. 温泉の場所が市街地から遠い
  3. 入浴料が1,200円以上の温泉

 

いかがだったでしょうか。

もちろん一件一件が建っている環境や、利用料金など違うので一概には言えないのですが、ある程度の予想は今回紹介した項目を参考にすれば立てられると思います。

これは個人的な意見なのですが、施設の古い温泉施設や、あまり展望のよろしく無い露天風呂でも、ガラガラで空いていれば私は結構満足してしまうのです。逆に最新設備が完備された綺麗で清潔感のある温泉施設でも芋洗状態では満足度は低くなってしまいますよね。

せっかくの平日に温泉へ行くのだから、空いている温泉でノンビリ過ごしていただきたいです。

 

この記事の情報は休日や大型連休には全く役に立たないから気をつけてね〜。
みみ
みみ

 

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