山北町:かくれ湯の里 信玄館

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神奈川県山北町にある中川温泉『かくれ湯の里 信玄館』
高級旅館の日帰り温泉はやっぱり素晴らしかった!カップルのデートにぜひおすすめ!

どうも管理人の『ゆずかれ』です。

さて今回は神奈川県山北町にある『かくれ湯の里 信玄館』にやってきました。

場所は『かながわの景勝50選』にも選ばれた丹沢湖の、北側に位置する『中川温泉』という温泉街にあります。

その中川温泉のなかでも、この信玄館は高級旅館に含まれる旅館なのですが、入浴のみの利用も可能なので今回訪問しました!

個室休憩&食事&入浴プランもあるよ!
みみ
みみ
ゆずかれ
ゆずかれ
中川温泉では気軽に利用できる日帰り温泉が3つあります。

中川温泉にある日帰り温泉をまとめた記事も一緒にどうぞ。

温泉情報

  • 住所:神奈川県足柄上郡山北町中川577−6
  • 電話番号:0465-78-3811
  • 基本料金:大人1000円 小人500円 
  • 営業時間:[平日・休日]11:30~18:00 [土曜・全休日・繁忙期]11:30~17:00
  • 休業日:年中無休
  • 食事処:ない サウナ:ある 露天風呂:ある
  • レンタル・販売タオル:フェイスタオルのみ販売 岩盤浴:なし

クーポン・割引情報

割引とクーポンの併用は不可能な施設もあります。詳しくお店にお尋ね下さい。

中川温泉『かくれ湯の里 信玄館』紹介

丹沢湖を南北に分断する形で通っている県道76号線を、北に進んで行くと『中川温泉』の看板が現れます。

ちょっと狭い道なのですが、奥に写っている大きな施設が信玄館なので、すぐ着きます。

こちらが正面入り口です。外観はちょっと古い感じですが、内部は豪華な造りとなっています。

道を左の方へ進んで行くと駐車場があるのでそちらへ停めましょう。

メインの駐車場。20台くらいは停めれそうでした。

ここも満車の場合は、橋を渡った先にも臨時の駐車場があります。

駐車場から旅館の方へ戻ると、右手に温泉掘削塔が見えます。

ここから源泉が湧き出てんだな。
みみ
みみ

鉄塔の真下です。

その横には飲泉できる踞(つくばい)がありました。味は飲んでみてのお楽しみです。

また温泉成分表も掲示してありました。ちょっと見てみましょう。

こちらは脱衣所に掲示してあったものですが、内容は同じです。

低張性の単純温泉ですが、やはりここの温泉もph10.2とかなり高いアルカリ性のようです。

 

アルカリ単純温泉について興味のある方はこちらの記事もどうぞ。

 

館内に入るとすぐ右にフロントがあります、料金を支払って、スリッパに履き替えます。

またタオルはフェイスタオルのみ200円で販売していました。バスタオルは持参する必要がありますね。

写真はフロントロビーのものです。内部は間接照明を多く使用しているようで、若干暗めですが厳かな雰囲気が漂っています。

もちろん清潔感は文句なしです。中庭の日本庭園もよく整備されていました。

先へ進むと4月ですが雛人形が飾ってありました。旧暦では4月の中旬まで飾る地域もあるようですね。

ゆずかれ
ゆずかれ
どうでもいいのですが、私はこのタイプの床が温泉旅館て感じがしてとても好きなんです!
どうでもいいねー。
みみ
みみ

 

大浴場はこの先にある階段を登った2階にあります。

そこから左を向いて中庭を撮った写真。

中庭の奥に見えるのはさっきのフロントロビーです。

昔は混浴露天風呂

出典:隠し湯の里 信玄館

外廊下を渡ると、右手に一つ露天風呂があります。

この露天風呂は浴槽の中央あたりまで木の壁が出ていて、左右に分断されていました。

また簡易的な脱衣所があるのですが、こちらも2つに別れていました。

浴場の作りも変だし「どうも不思議な作りの露天風呂だな」と思って帰って調べてみたら、ここはちょっと前まで混浴露天風呂だったようですね。

混浴は現在は廃止となっており、男女交代制になっているようです。また利用は宿泊者のみだそうです。

残念だな・・。
みみ
みみ

さて階段を上がるといよいよ大浴場です。

ここまでたどり着くのに恥ずかしながら2、3回道に迷いました。ちゃんと受付の方の案内を聞いとけば良かったです。

階段を上がった先には鎧武者がお出迎えです。

こちらが大浴場入り口

写真右手方面に進んで行くと宿泊エリアに続きます。左手にはプールへの入り口があります。

まだシーズン前なので入り口も施錠されていました。

出典:かくれ湯の里 信玄館

信玄館は中川温泉で唯一のプール付き旅館です。

温泉プールなんて贅沢な!!
みみ
みみ

では大浴場へ。

 

大浴場

出典:かくれ湯の里 信玄館

大浴場も男女交代制のようで、私が訪問したときはこちらの写真の方が男湯でした。女湯の方もだいたい同じような造りのようです。

内風呂は写真の通り、窓も大きく天井も高く、非常に開放感のあるものでした。温度は41℃でちょうどいいですね。洗い場は10個程度で仕切りのあるものでした。

さらに2名で満員になってしまう小さいサウナもあります。中川温泉にある立ち寄り湯にサウナがあるのはここだけですね、貴重です。

お湯の方はちょっと塩素臭がしましたが、あまり気になりませんでした。

 

 

 

出典:かくれ湯の里 信玄館

続いて露天風呂です。

今回の男湯は写真にある『寝湯』のタイプの露天風呂でした。今日は女湯だった方の露天風呂は普通のタイプの浴槽のようです。

正直『寝湯』の方がアタリですね!この丹沢の山をみながら心地よい風と清流の音が流れてくる温泉に、横になって浸かれるなんて贅沢すぎます!

市街地にある箱庭的露天風呂にある『寝湯』に比べたら、次元が違う気持ちよさです。

さらに露天風呂からの展望は、他の中川温泉にある立ち寄り湯と比べるとここが1番良いですね。下に流れる河内川や山肌が観れる露天風呂は信玄館のみです。紅葉の季節が楽しみですね。

さらに露天風呂の入り口近くに、2人がけのベンチがあるのですが、サウナから上がってここに座りながらの外気浴はすごい気持ちよかったです!

 

脱衣所は非常に清潔感のあるものでした。

床から1段上がった所に、畳が5枚が敷かれている変わった作りのスペースもあったり。

あと驚いたのは洗面台ですね、ここの洗面台は両隣と仕切りで分けられており、一つ一つが独立した作りになっていました。これなら周りを気にせず化粧に集中できそうです。しかも鏡は三面鏡。

ロッカーは鍵付きの物と、昔ながらの竹編の籠タイプの物両方ありました。他にも貴重品ロッカーも備え付けられていました。

 

 

中川温泉『かくれ湯の里 信玄館』まとめ

さすが高級旅館!て感じをビシバシと受けた『かくれ湯の里 信玄館』でした。

他の日帰り入浴ができる『丹沢ホテル時之栖』や『中川温泉 ぶなの湯』に比べて大々的に日帰り入浴の宣伝をしていない為か、お客は私が上がる時に年配の男性がようやく1人入って来たって感じでした。

あと食事に関しては入浴&食事などのプランに含まれているのみで、レストランや食事処などの気軽に食事がいただける施設はありません。

小腹が空いて軽食など、ちょっと食べたいときはこちらの記事を参考にしてみてください。中川温泉や丹沢湖周辺で食事のできるお店を10件紹介したものです。

 

施設の清潔感や展望の良さを考えると、時間制限もないし大人料金1000円はかなりお得だと思います。さらに『JAF割引』も使えるのでJAF会員の方はもっとお得に利用可能です。

施設の雰囲気はかなり落ち着いた感じだし、カップルのデートなどに利用するのがおすすめだと思います。三面鏡の洗面台があるなんて、なかなか無いですよね、女性はたぶん嬉しいと思いますよ。

もちろん夏はプールもあるので家族連れにもオススメですね。

本当に落ち着いた雰囲気の、静かな隠れ家的旅館なので『宿泊もしたい!』ってつい思ってしまいました。丹沢湖に観光へ来た際は、ぜひ中川温泉まで足を運んでいただきたいと思います。

すぐ近くの『丹沢ホテル時之栖』もおすすめです!
みみ
みみ

 

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